代表メッセージ
スポーツビジネスに関わって16年になりました。ゴルフ・サッカー・バスケットボール・スノーボードなど多くの競技に様々な形で関わってきました。キャリアの始まりは何となくスポーツに関わることになったのですが、今ではスポーツの力を心から信じています。スポーツは、人に夢を与え、日々の生活の糧になり、年代を問わず共通の楽しみとなるものです。 これまで国内外でスポーツビジネスに関わり培ったものを故郷熊本に還元したいと思っていました。そんな中、いいタイミングで野球団設立の話をいただきました。非常に責任のあるポジションですが、しっかりとした組織を形成し野球を通して『夢を与え』『熊本の公共財となり』『熊本のブランディングに貢献』してまいります。 そして中期的には、県民の長年の願いである新球場設立にも繋げていきたいと思います。 是非とも球場にお越しください。球団全員皆様にお会いできるのを楽しみにしております。神田康範

代表 神田康範
クラブ概要
- 球団名/
- 火の国サラマンダーズ
- 運営会社/
- KPB Project株式会社(熊本市)
- Head office/
- 〒860-0802 熊本県熊本市中央区中央街1-28 RS-3ビル3階
- MD office/
- 〒862-0950 熊本市中央区水前寺4丁目37-14 MNHT水前寺ビル 1階
- 本拠地/
- リブワーク藤崎台県営野球場
- 所属/
- 九州アジアプロ野球機構
- 球団代表/
- 神田康範(代表取締役社長)
- 選手/
- 〜30名
- 資本金/
- 1億円
チームロゴ
頭文字のSにサラマンダーの横顔を配し、チームのイメージを表現している。
火・炎の赤をメインカラーに使用し、サブカラーの黒で全体を引き締めている。
文字には炎やサラマンダーの尻尾やドラゴンのような容姿のときの背びれや刺々しさを表現したデザインを折り込み、チームの力強さや情熱、ファイティングスピリッツを表現している。

チームエンブレム
エンブレムにはチーム名と共に赤く燃え上がるサラマンダーを採用している。
手に野球ボールを持たせ、野球のチームであることをわかりやすくした。
背景には加藤清正が使用した旗印の蛇の目を意識した黒い丸と阿蘇をイメージした火山を配し、熊本のチームであることを表現した。

キャップロゴ
一文字でチームをイメージできるようサラマンダーの横顔をデザインした。
多目的な使用や印刷や刺繍のことも考え、極力シンプルにデザインしている。

公式マスコット
サラマンダーはトカゲのような見た目という説もあり、トカゲをモチーフにした。
普段は温厚だが戦闘モードになるとドラゴンのように変身する。
